こちらの記事では、全自動麻雀卓の電気代はどれくらいなのか、電気代が安い商品もご紹介していきます。
自宅で全自動麻雀卓を使いたい…と思っても、全自動麻雀卓の電気代ってどれくらいするのか未知数ですよね。
全自動麻雀卓の電気代はどれくらいなのか調べてみると、1日4時間程使用すると1日あたり10〜22円ほどでした。
では本文内ではさらに詳しく全自動麻雀卓の電気代や、電気代が安い全自動麻雀卓もご紹介していきますね!
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Contents
全自動麻雀卓の電気代はどれくらい?
全自動麻雀卓の電気代は当然機種によって違いますが、普段使い(1日数時間)の家庭利用なら 月に数百〜千数百円程度になります。
全自動麻雀卓はだいたい100〜180W 。
計算をすると1時間あたり、
- 100W:3.0円
- 180W:5.4円
になります。
仮に1日4時間やったとしても12〜22円ほどなので、全自動麻雀卓の電気代はそこまで家計に負担にならないことが分かりますね!
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節電方法は?
全自動麻雀卓の電気代を抑えるための節電方法は、
- 使わないときは主電源/電源タップを切る
- 待機電力がある場合は完全に電源OFFにする
- 新しいモデルだと省電力設計のものもあるので、買うときに消費電力を確認する
ことで、さらに電気代を節約することができます。
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全自動麻雀卓で電気代が安い商品はどれ?
全自動麻雀卓の電気代はどれもそこまで大差はないのですが、雀鳳が少し安めになりそうでした。
雀鳳の消費電力は公表されていませんでしたが、電気代として4時間遊んで10円ほどと言われています。
ただ、雀鳳はスマホ充電もできるので、充電など麻雀以外の使用があればもう少し高くなりそうですね。
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人気の全自動麻雀卓の電気代はどれくらい?
では人気の全自動麻雀卓の電気代はどれくらいなのかについてもご紹介していきます。
- AMOS JP2
- 雀鳳
- 雀華
- についてそれぞれご紹介しますね!
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AMOS JP2
全自動麻雀卓のAMOS JP2は、国内メーカーで1番人気の全自動麻雀卓です。
消費電力は180Wと高めなので、1日4時間稼働で22円前後。
折りたたみができて静音性もありアフターサポートや保証も充実しています。
雀鳳(じゃんほう)
全自動麻雀卓の雀鳳は、4時間遊んで電気代は10円ほどと謳われていました。
雀鳳は、折りたたみキャスター付きスマホの充電可能ドリンクホルダー付き別売りの専用ボードを載せればテーブルにもなると、大きさを活かした麻雀卓以外の用途ができ、機能性が高いものになっています!
雀華(じゃっか)
全自動麻雀卓の雀華の消費電力は120Wなので、電気代は1回4時間遊んで1日15円ほどになります。
雀華はプロ仕様の33mm麻雀牌を採用。
3人打ちや花ありルールなど様々なモードを搭載しています。
また、静音設計や折りたたみ式で自宅で本格的な麻雀を楽しめると人気の商品となっています。
全自動麻雀卓は値段も結構するので耐用年数はこちらも目安にしてください!
⇒全自動麻雀卓の耐用年数は?長持ちさせるメンテナンス方法も!
まとめ
こちらの記事では、全自動麻雀卓の電気代はどれくらいなのか、電気代が安い商品もご紹介してきました。
全自動麻雀卓の電気代はどれくらいなのか、こちらの記事が参考になると嬉しいです!
電気代を気にせずに全自動麻雀卓で麻雀を楽しんでくださいね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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